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日々の行い

食べたもの見たもの行ったところ感じたこと。

舟を編む

映画ウィーク2日目です。

今日は舟を編むを見ました。

眠たかったのであまりアクション物とかでなく字幕なしで見れる国内作品を探していました。

石井裕也監督に興味があったので、この作品を選びました。

 

あらすじ

玄武書房に勤務する馬締光也(松田龍平)は職場の営業部では変人扱いされていたが、言葉に対する並外れた感性を見込まれ辞書編集部に配属される。新しい辞書「大渡海」の編さんに従事するのは、現代語に強いチャラ男・西岡正志(オダギリジョー)など個性の強いメンツばかり。仲間と共に20数万語に及ぶ言葉の海と格闘するある日、馬締は下宿の大家の孫娘・林香具矢(宮崎あおい)に一目ぼれし……。

 

邦画を見るときはミーハーなので役者さんで作品を選びがちなのですが、今回は誰が出ているのか知りませんでした。しかしやはり松田龍平さんかっこいいですね。

個人的にこの作品での髪型や雰囲気がものすごくタイプなのでそれだけで見てて幸せな気持ちになれました。

ああいう真面目なコミュ症のイケメン最高じゃないですか?結婚して欲しいです。

 

ストーリーは辞書を作る、その上でたくさんの困難にぶつかりながら仲間とともにその壁を乗り越えるといったものです。ある意味ジャンプの「友情、努力、勝利」をコツコツ大真面目に体現したようなものですね。

キャラクター一人一人の個性が強く、かつ細かに描写されていてすんなり世界観に入り込めました。

かぐやさんは少しつかみどころがないというか、真面目で芯のしっかりとした女性なのはわかるのですが、感情をあまり表情に出さないというか、抑えめな方でしたね。途中で馬締さんがかぐやさんを放置(?)するあたりでハラハラさせられましたがその辺りは日本のしとやかな女性として描かれていました。

 

あとは序盤のシーンでの時代感などがすごくいいなと思いました。チョベリグなんて音としてあんなにしっかりと聞いたの初めてかもしれません。

あとは下宿先の内装が素敵でしたね。現代になってからも本がたくさんあるのはそのままで、二人の生活に馴染ませているのが関係性をよく表していて良かったです。

 

 

洋画などに比べたら淡々と話が進んでいく作品でしたが、無駄なシーンも少なくて、眠い時間帯に見たのですが最後まで楽しむことができました。

 

同じような日常系はあまり好きではないのですが、ゴールが明確なので余計に見やすかったです。

 

石井裕也監督の作る世界観は好きな気がするのでぜひ他の作品も見てみたいです。